レンタルサーバーの選び方

【2020年】レンタルサーバーの選び方/比較のポイントを詳しく解説

初めてレンタルサーバーを借りる方によくあるのが「どんなサーバーを選ぶべきなのか」 「どんなことを気にして選べば良いのか」。選ぶための基準がわからない。というのがありがちな悩みになると思います。

このページではレンタルサーバーを比較する項目として「料金」だけでなく、 「容量」や「転送量」といったように10つほどの部類に分けて説明しています。

レンタルサーバーを選ぶためには、 こんな基準があるんだということを理解してもらえればと思います。

私自身としては 「1.料金」「2.ストレージ」「その3.ワードプレス簡単インストール」の内容を比較的重視しています。 結果としてエックスサーバーやロリポップがおすすめ出来るレンタルサーバーになっていて、 実際にエックスサーバーは最も人気のあるレンタルサーバーになっています。

その1.料金(どれくらいが価格帯が最適なのか?)

いまレンタルサーバーで1番シェアを持っているのはエックスサーバーになります。エックスサーバーのメインプランは月額1000円ちょっとぐらいなので、 大体この1000円前後の料金がレンタルサーバーの平均的な料金といって良いと思います。 実際にmixhostやヘテムル、お名前レンタルサーバーなど1000円前後をメインの価格帯としているレンタルサーバーはとても多いです。

一方で格安サーバーで有名なロリポップなどもすでにプランによってはHDDは廃止していますので、 それなりのサーバー性能となっています。 ですから「それなら格安サーバーでもいいのでは?」という考えもでてきます。

格安サーバーの人気は500円前後のプラン

ちなみにロリポップではマルチドメインや利用データベース数の関係で1番人気があるのは月500円のスタンダードプランになっています。 ワードプレスをいくつか運営したいという管理者の場合、それ以下のプランだと向いていないからです。

ミドルスペック(と言っても1日に1万PVは大丈夫)の1000円前後のレンタルサーバーを借りるか、格安サーバーで500円前後のレンタルサーバーを借りるか。 どちらを選択するかは個人個人の判断になると思いますが、このあたりが個人やあまりweb運営に力を入れる必要のない店舗や法人などにとっての最適な価格帯なのかなと思っています。

ちなみに私の場合は「月1000円ほどであればそこまでの負担ではないだろう」という考えを持っているので、 エックスサーバーやヘテムルをメインのレンタルサーバーとして利用しています。

よりハイスペックサーバーは一部の利用者に最適

また、CPIなど3000円台のレンタルサーバーや、VPSなどの共有レンタルサーバーを超えたサービスを利用する場合は、 1日に1万PVを超えてきてサーバー会社からプランの変更などを申し付けられている人や、しっかりとホームページ運営したい法人などになるのではないかと思います。

その2.ストレージ

ストレージというのはレンタルサーバーに入っているデータを保管する部分になります。 皆さんはハードディスク(HDD)という言葉を聞いたことはないでしょうか。 家電店に行くとパソコンの外付けハードディスクとして置いてあると思います。 このハードディスクと言うのはストレージの1つの種類になります。

■ストレージはハードディスク(HDD)とソリッドストレージ(SSD)の2種類がある

これまでストレージはHDD一色でしたが、2015年ぐらいから ソリッドストレージ(SSD)と呼ばれるストレージが登場しました。 いまあるストレージとしてはこのHDDとSSDの2種類があります。

このストレージ、実際にSSDがパソコンに搭載されているものでパソコンをしてみると 体感的に10倍近い速さの違いを感じます。パソコンを立ちあげる際もHDDだと数分かかりますが、 SSDだとわずか10秒~20秒ほどでパソコンが使えるようになります。

■おすすめはソリッドストレージ(SSD)

そのため私はCPUやメモリよりも、レンタルサーバーの速度を決める要因としてストレージを 1番にしています。HHDよりSSD搭載のサーバーが適用されるレンタルサーバー会社を選ぶべきでしょう。

そして、SSD搭載のレンタルサーバーはここ1、2年ほどで多くのレンタルサーバー会社が 導入するようになりましたエックスサーバーはもとよりヘテムル、mixhost、konohaはもちろんのこと ロリポップやさくらの一部のプランでも導入されています。

いずれは、すべてのプランにおいてSSD搭載のレンタルサーバーに移行されていくと思いますが、 現時点ではまだHDDのものもありますので、SSDが搭載されているものを探してみましょう。

その3.ワードプレス簡単インストール

ストレージと同様に気にしている部分が「ワードプレス簡単インストール」になります。 この簡単インストールによってワードプレスの導入が誰でも行えるようになりました。 あまりパソコンに詳しくない方でも、30分もあればワードプレスが作れるようになっています。

この簡単インストールは多くの会社で導入されていますが、実際に簡単にインストール出来るのは5社ほどで、 簡単と言っていてもデーターベースの設定をしなくてはいけないところなども多くあります。

あまり詳しくない人が、データベース設定をするとそこで設定が出来ない人も多いと思います。 実際、自分がデータベース設定ですごく時間を使って、設定できなかった経験があります。 「ワードプレスを始めたい」と考えている人にスムーズに構築をして欲しいので、個人的に 簡単インストールについては本当に簡単なレンタルサーバー会社を選んで欲しいと思っています。

その4.コールセンター対応

コールセンターにおける対応も、レンタルサーバー業界全体を見てサービスが良くなっています。 電話対応してくれる会社が増えてきましたし、平日だけでなく土日にも対応してくれる会社もあります。

マニュアルも順次充実してきていますので、人気のレンタルサーバー会社であれば、インターネットで 検索をすると、大体質問に沿ったマニュアルページが出てきますので、それを調べれば解決できるぐらい 詳しく説明してくれるマニュアルも多くなっています。

メールであれば各社とも対応してくれますので、 「電話でどうしても質問したい」という方むけのサービスになります。 パソコンに慣れていないけれどもワードプレスを作りたい。という人はこちらの コールセンター対応で自分が空いている時間に対応してくれる会社を選びましょう。

その5.マルチドメイン/データベース数

マルチドメインとデータベース数というのは、1つのプランで「何個のワードプレスが作れるか」という サービスになります。

マルチドメインの数だけ独自ドメインが設定できます。データベースの数だけワードプレスが作れます。 大体この理解で問題ありません。

実際に10個を超えるデーターベース数が用意されているプランも多くなっています。 この場合、ワードプレスが10個作れるということになります。 最近では1つ1つのワードプレスをちゃんと作りこんで内容を厚くすることでアクセス数が増えるようになっていますので 昔のように何個も何個も、内容の薄いワードプレスを作る。といった人は少なくなりました。

1つのプランでワードプレスを5個や10個と複数展開することもあまりないと思います。 そのためマルチドメイン数やデータベース数は5個あれば十分だと思っています。

その6.搭載CPU/メモリ

一般的にパソコンを選ぶ際にはCPUやメモリから調べていく人は多いと思います。 レンタルサーバーも同様に搭載CPUやメモリというのは大切な要素と言えます

私的にはまずはストレージありきで、次にCPUやメモリの比較だと思っています。

その7.Webサーバーの種類

Webサーバーというのはレンタルサーバーに導入されているソフトウェアだと思ってください。 主に「アパッチ」などの3種類になります。

その8.バックアップ

その9.容量

容量についても最近では大きな容量が用意されています。 平均的な料金帯のプランであれば多くの会社が100GBを超える容量を用意してくれています。

普通にワードプレスを作って1つの記事に何枚かの画像を使うぐらいであれば、 まず問題ない容量が用意されていますので、容量についてはあまり気にしないでいいと考えています。

その10.転送量

まとめ

レンタルサーバーに月額1000円、ドメインで年間1000円で充分なサイト運営が可能に。

独自ドメインの取得はともかく、レンタルサーバーは会社数もプラン数もとても多いのでどこにするか迷いがちですが、 個人がこれから運営する場面においては、月額1000円のレンタルサーバーにプラスして年間1000円のドメイン料金を支払っておけば、まず問題ないと思います。 月額にして1000円~1500円ぐらいなので負担もそこまで大きくないはずです。

これだけの料金でも、サーバースペックが十分でマルチドメイン機能があるサーバーを使うことができます。 いくつもワードプレスやホームページを運営することが出来ます。

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