ドメイン取得への道

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170万ショップが開設!BASE(ベイス)のメリット・デメリットを解説

【特徴】フリープランあり。初期費用も月額費用も0円
プラン フリープランと有料プラン(グロースプラン)の2種類
テーマ 約70種類(無料17種類+有料約50種類)
アプリ 約80種類

BASEの最大の特徴はフリープランがあること。誰でも無料で、かつ簡単にネットショップが開設できるわかりやすさから、 これまでに170万ショップという圧倒的な数のお店が開設されています。

国内のネットショップ開設サービスではBASEが最も多くの登録数になっています。

フリープランならコストは商材が販売できた時だけ。1つ販売できた時のコストは6.6%+40円なります。 こちらは業界平均と比べて高くなっているため、月商が増えた時にサービスの乗換えを検討したくなる悩みがありましたが、 2022年4月からは販売コストが2.9%という圧倒的な低コストになる有料プランが始まりました。

有料プランが始まることで、月商が増えても販売コストの低い有料プランに乗換えすることが出来るようになり、 ますますBASEが人気になることが予想されます。

デザインテーマは80種類(無料テーマは17種類)。サービスを拡張させるためのアプリも80種類そろっています。 無料でネットショップを開設するには充分な機能がそろっています。機能も年々追加されています。

また、商材を持たない人でもBASEでグッズを制作して販売できるサービスがあります。 ショップで販売してその分だけ受注生産して配送することが出来るので、在庫を持たずにネットショップが出来ます。

基本的には「簡単」をコンセプトにしているため、デザイン制作や管理画面など画面がわかりやすく出来ています。 始めての方向けのネットショップ制作サービスだと言えるでしょう。

BASE 無料開設

料金について

BASEのプランはフリープラン有料プラン(グロースプラン)の2つのプランがあります。

それぞれの特徴について説明します。

無料プラン 有料プラン
グロースプラン
初期費用 0円 0円
月額料金 0円 5,980円
販売コスト 6.6%+40円 2.9%
その他 月商18万円から有料プランの方がコストが低くなる
無料プラン:運営費が0円。ただし販売コストは6.6%+40円

フリープランは初期費用&月額料金がともに0円なので、商材が売れないかぎりコストは一切発生しません。

その代わり、商材が売れた時の販売コストは6.6%+40円となっていて、業界平均のコストと比べると料率が高くなっています。

この販売コストは、無料プランで比べるとSTORESが5%、EasyMyshopが5%+40円、カラーミーショップが6.6%+30円になります。

有料プランで考えるとMakeshopが3.19%、カラーミーショップが4.0%、STORESが3.6%となります。

無料プランではSTORESが最も低く、その差は1.6%+40円となります。機能面でBASEにメリットがあるためBASEを選ぶ人が多いというのが 現状でしょうか。

一方で月商が増えて20万~30万となった時、月額料金を支払っても販売コスト3.19%のMakeshopや、4.0%のカラーミーショップ

有料プラン:月額料金5,980円。販売コストが2.9%で業界最低水準

今までBASEのプランはフリープランだけでしたが、2022年4月から販売コストが2.9%となる有料プランが始まりました。

これまで最も販売コストが掛からないASPカートはMakeshopの3.2%でしたので、 グロースプランの登場によってBASEが業界で最も低料率なサービスになりました。

BASEでネットショップを始めて、月商が増えたら他社サービスに移行する人は多かったと思いますが、 グロースプランが始まったことによって、月商が増えてもそのままBASEで運営を続ける方がほとんどになるでしょう。

ちなみに、フリープランと有料プランの分岐点は18万円となります。 これを超える月商が定着した場合は、有料プランへの乗換えた方がコストメリットがでます。

BASEのここがすごい!

80種類以上のアプリで簡単に機能を追加できる

BASEのアプリは現在80種類以上あり、そのほどんどが無料版に対応しています。Instagram連携やHTML編集なども完備。 その他にも集客面としてBASE

わかりやすく簡単に構築できるデザインテーマ

デザインテーマは無料が17種類。有料が50種類ほどあります。テーマはマウス操作で簡単に変更することが出来ます。

テーマの改変は簡単な部分に抑えてあるので、操作も簡単になっています。そういっても大きな修正が出来ないわけではありません。 連携しているデザイン系のアプリがありますので、アプリを追加することで機能も追加することが出来るようになっています。

イラストやデザインが出来ればグッズが作れる

BASEではTシャツ、1500種類のグッズ、スマホケース、アクセサリーを自分のオリジナルで作ることができます。 さらに、受注販売なので「購入されてから生産して配送」をしてくれるため在庫を持たないでネットショップを作れます。

自分で何か作っていたり、商材を買い付けしなくてもネットショップを作ることが出来ます。

BASEのここが気になる!

わかりやすく簡単な分、出来ることも限られる

Baseのアプリ数は80種類になっています。この80種類のアプリでどれくらいのことが出来るのかというと基本的なネットショップ運営 に関することは大抵が出来るようになっています。

しかしながら、より法人向けとしてECサイトを展開したい場合は、他の充実したサービスがあります。

BASEのウィークポイントとしてはBASEアプリになるでしょうか。Makeshopが650種類、Shopifyは5000種類のアプリがありますが、 BASEは80種類にとどまっています。

メリットとデメリット

【メリット】

無料プランがあり、販売するまでは一切コストが発生しない点が特徴になります。そのため個人や少人数でネットショップ開設を 考えている人に最適なサービスになっています。

商材を持っていない場合でも、スマホケースやトートバックなど各種アクセサリー、TシャツなどをBASE経由で生産することも出来ます。 注文が入ってから注文件数分だけを作り送ってくれるので、在庫リスク0でネットショップを開業できます。

連携アプリも多く、顧客管理や注文管理など1人でも、ちゃんとしたネットショップ運営が出来るようになっています。

【デメリット】

月額料金がかからない分、販売ごとのコストは他社より高くなっています。諸々で1点の販売に対して6.6%+40円のコストがかかります。 そのため10万円~20万円以上の月商がある場合は、他社プランにコストメリットが生じます。

BASEが向いている人

1.まずネットショップを開設してみたい方
2.月商10万~20万あれば充分だと考えている方
3.自分のイラスト素材を使ってグッズ生産したい方

BASE公式

競合サービス

STORES

BASEと同様のサービスを展開しているのがStores(ストーリーズ)になります。こちらも無料プランを導入。 BASEと違うのは販売コストが低い有料プランも備えている点。

また、Amazonのようにフルフィルメントサービス(在庫・配送を引き受けてくれる)を行っている点も特徴になります。

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