ドメイン取得への道

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【自分で作る】1人でもホームぺージ作成ができる。おすすめの作成ソフト&サービス9選

ホームぺージ作成ソフト

今は簡単にホームページが作れるサービスが増えてきています。 初心者が自分だけで作ることができるホームぺージ作成サービスと言えばホームぺージビルダーが有名でしたが、 最近ではWIXやペライチなどオンラインで作れるサービスが人気です。

どのサービスもHTMLの知識なしにノーコードで作成できることが特徴で、操作が簡単でデザインに凝ったサイトが作れます

本来ならJavascriptでエフェクトを入れて作るような動きのあるサイトだったり、予約機能やフォームを設置したページを簡単に作ることだって出来ます。

当ページでは9つのホームぺージ作成サービスを紹介しています。 Web制作会社ではなく自分でホームぺージを作りたいと考えている方は参考にしてみてください。

ホームぺージ作成ツール9選

ホームぺージ作成サービスは数多くありますが、その中でもおすすめの9社を紹介しています。

ほとんどのサービスでは無料プランがあります。気になるサービスがあればまずはアカウントを作成してみましょう。

サービス 無料プラン 評価 実例 特徴
WIX
ウィックス
あり ★★★★★ 実例 世界で2億人以上が利用するNo1ホームぺージ作成ツール
ペライチ あり ★★★★☆ 実例 ランディングページの作成に向いてる日本製ツール
Jimdo
ジンドゥー
あり ★★★☆ 実例 ドラック&ドロップで簡単作成できる
Goope
グーペ
なし ★★★★ GMOペパポが運営。店舗向けや個人事業の利用者が7割
Googleサイト あり ★★★☆ 実例 Google提供の無料ホームぺージツール。5ページ程度の規模のサイトにおすすめ。
Canva あり ★★★☆ 実例 人気デザインツールCanvaのWebサイト作成機能。豊富な素材がメリット。
STUDIO あり ★★★☆ 実例 日本製のホームぺージ作成ツール
wordpress.com あり ★★★☆ 実例 Wordpressの月額レンタル版。無料プランもある。
Weebly
ウィーブリ―
あり ★★★☆ 実例 海外製のWebサイトビルダー。無料プランあり。

1.WIX

利用者数No1サービス。圧倒的な高機能&高クオリティ。AIで簡単作成も可能。

wix 始め方

数あるホームぺージ作成ツールの中でも人気No1。AIビルダーや800以上あるテンプレートからホームぺージを作れます。 WIXが人気になっている理由はとにかく高機能なことと、ハイクオリティなデザインのホームぺージが作れること。

本来ある機能だけでなく250以上ある専用アプリによって、より高度な機能を追加することができます。 ホームぺージ作成ツールとは言え専門的なWeb制作とマーケティング活動が出来るのがWIXの強み。

法人企業がしっかりしたWeb運営をしたい場合におすすめ。 無料プランあり。有料プランではいろんな機能やアプリ機能の追加でそれなりに料金がかかります。

Wix無料プラン

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 無制限 あり ビジネスプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 専用アプリ
★★★☆ ビジネスプランから 800以上 250以上

2.ペライチ

テンプレートと簡単操作であっという間に作成できる。決済や予約の機能も充実

ペライチ 始め方

ペライチはランディングページや10ページ程度のホームぺージ作成に強いサービスです。 会員登録数は50万アカウントもあり人気のホームぺージ作成サービスと言えるでしょう。

ペライチには無料プランがあります。無料プランでは広告表示が出ますがフォームや予約を設置することができるのがメリット。

フォーム設置だけでなく予約や販売機能もつけられるため、飲食店やお店のホームぺージにも対応しています。

テンプレート数は620個。日本企業が運営していることもあり日本向きのテンプレートが多いです。

ペライチ無料プラン

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 1ぺージ あり ライトプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 機能
★★★★★ ライトプランから 620 フォーム、決済、予約、メルマガ

3.Jimdo

AIビルダーによるサイト生成、ドラック&ドロップによる簡単操作

jimdo 始め方

JimdoもWIX同様にAIによるホームぺージ構築ができます。 また、ドラック&ドロップの操作だけで編集ができるサービスになっています。

AIビルダーでは3種類。デザインプレートを選ぶクリエイターコースでは5種類のプランが提供されています。どちらも無料プランがあります。

Jimdo無料プラン

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 5ぺージ あり Startプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★★ Startプランから 20 AIビルダー

4.グーペ

5人以下の事業者での利用が9割!店舗向けサイトに向いているGoope

グーペ 始め方

グーペはGMOペパポが運営するホームぺージ作成ツールです。 無料プランはありませんが、有料プランでは契約後に15日間の無料期間があります。

登録者層はおもに個人事業や5人以下の法人で、コーポレートサイトというよりも店舗向けやサービスサイト用途のホームぺージに向いています。

グーペ(ライトプラン)

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
1,650円 無制限 ライトプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★★ ライトプランから 約20~ お試し15日間無料

5.Googleサイト

広告なしで完全無料のホームぺージ作成ツール。

googleサイト 始め方

GoogleサイトはGoogleが提供するWebサービスの1つで提供プランは無料プランのみ。

17種類のシンプルなデザインテンプレート。広告表示がまったく表示されないのが主な特徴になります。

その他にもGoogleフォームやGoogleスプレッドシートなどGoogleのWebサービスで作成したデータを簡単に追加できるのも魅力。 Googleアカウントの作成だけで作れるようになります。

特徴

プラン ページ数 広告表示 容量
無料プランのみ 無制限 なし
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★★ あり 17 無料でも広告表示なし

6.Canva

豊富なテンプレートと素材でおしゃれなページが作成できる!

canva 始め方

デザインツールとして大人気のCanva。実はWebサイトも作ることが出来ます。

1,050個もあるWebテンプレートと豊富なCanvaの素材によっておしゃれなページが作りやすいのが特徴です。 素材ごとにエフェクト効果も簡単に設定できるので、動きがあるサイトも簡単に作れるようになっています。

作成できるページは1ページのみとなっています。 テンプレートを選ぶと大体は5ページだったり10ページだったり複数のページが作られていますが、 この場合、縦に並んでランディングページのように縦長のサイトに収まります。

テンプレートも多く気軽にオシャレなサイトを作るのに最適です。 普段からCanvaを使っていたり、スマホアプリでデザインツールを使っているような方におすすめ。

Canva(無料プラン)

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 1ページ あり Canva PROプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★★ から 1,050以上 豊富なデザイン素材

7.STUDIO

利用者数40万人以上。法人利用も多数の日本製ノーコードツール

studio 始め方

デザインテンプレートのクオリティが高いと思いきや、それだけでなくワードプレスのようなCMS機能やフォーム機能がマッチングして利用できるホームぺージ作成ツール。

モダンなコーポ―レートサイトのテンプレートを選んで、オリジナルのCMS機能で100ページまで記事が書けます。 予約や販売機能はありません。デザインエディタやCMS機能が好評でWeb制作会社を通しての制作もできるので法人での利用も多いイメージ。

無料プランあり。コーポレートサイトにCMS機能を乗せて記事を書きたい法人企業におすすめ。

STUDIO(無料プラン)

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 1ページ あり Starterプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★★ Startter9から 50以上 オリジナルのデザインエディタとCMS

8.Wordpress.com

人気CMSであるワードプレスの月額レンタル版

wordpress.com 始め方

Wordpress.comは人気のCMS(コンテンツ作成ツール)であるワードプレスの月額レンタル版になります。 WordpressはCMSの中でも人気が郡を抜いており、 Webサイトの40%がWordpressで作られているデータも出ているぐらいです。

Wordpressは記事を作成するエディタ機能が優れています。 記事を作成しSEOでアクセス数を増やすのには最適です。

ワードプレステーマと呼ばれるテンプレートを設定することでデザインも選べますが、エフェクトをかけたり動きのあるサイトデザインは得意ではありません。

Wordpressはレンタルサーバーと独自ドメインを取得して自分で構築する始め方が一般的ですが、Wordpress.comであれば無料でレンタルすることが出来ます。 ただし、機能や編集に制限が多いため本格的にWordpress運営をしたい場合は、レンタルサーバーを借りることをおすすめします。

wordpress.com(無料プラン)

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 無制限 あり Starterプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★ Starterプランから 50以上 記事作成に優れている

9.Weebly

ドラック&ドロップで簡単操作。海外製の人気Webサイトビルダー

weebly 始め方

WIXと同様に海外製の人気WebサイトビルダーがWeeblyになります。ドラック&ドロップで編集できる簡単操作、 200以上のアプリによる機能追加など。サービス内容がWIXに似ています。

海外製ツールなので、日本語化がまだそこまで進んでいません。テンプレートも英語表記のものが多いです。 編集画面などは日本語対応なので安心。

weebly(無料プラン)

料金 ページ数 広告表示 広告非表示
0円 無制限 あり Personalプランから
操作性 独自ドメイン テンプレート 特徴
★★★★ Personalプランから 50以上 200以上のアプリ

サービス比較

ここからはホームぺージ作成ツールごとにサービス内容を比較していきます。

比較

  1. 用途別おすすめ作成サービス
  2. 料金
  3. テンプレート
  4. 機能
  5. 無料プランの有無
  6. 付与されるサブドメインURL

1.用途別のおすすめホームぺージ作成サービス

ここでは用途別におすすめのホームぺージ作成サービスを紹介してみます。個人的なおすすめなのでご注意下さい。

個人サイトむけのホームぺージ作成サービス

個人サイトの用途であれば、今回紹介している9つの作成サービスはどれも対応しいいます。ただし、それぞれサービスの特徴があります。

デザイン重視であればwixCanvaStudioがおすすめです。 ページを多く作成してSEO重視であればwordpress.comが最適ですし、 広告なしで絶対に無料であればGoogleサイトが適しています。

個人サイトむけサービス

  1. wix
  2. Canva
  3. wordpress.com
  4. Googleサイト
  5. Studio

イベント・地域サイトむけのホームぺージ作成サービス

地域のクラブ活動やサークル向けのサイトを作る場合、おすすめはwixcanvaGoogleサイトです。

wixはテンプレートが多く機能も多いですが広告表示が他サービスより大きく載ります。Canvaもテンプレートが多いですが1ページ単体しか作れません。 Googleサイトは広告なし複数ページOKですがテンプレートの数は多くありません。

イベント・地域サイト向け

  1. Canva
  2. wix
  3. Googleサイト

店舗向けむけのホームぺージ作成サービス

飲食店、美容院、接骨院といった店舗ビジネスをしている場合、おすすめはペライチグーペWIXです。

どのサービスも店舗運営に必須となる予約や販売などの機能を提供しています。提供機能やテンプレートの豊富さで言うとグーペ>>ペライチ>>WIXとなります。 低予算で抑えるならグーペ。Webビジネスしたいならペライチ。マーケティング活動や分析も充実させるならWIXです。

店舗サイトむけ

  1. ペライチ
  2. wix
  3. グーペ

法人向け(コーポレートサイト)のホームぺージ作成サービス

法人がコーポレートサイトを作る場合、どのくらいの機能を実装するかでおすすめが変わってきます。

5ページ~10ページ程のページ数で企業紹介だけしたい。加えて動きがあってデザイン性のあるシンプルなコーポレートサイトを作りたいという場合であれば WIXSTUDIOがおすすめです。

さらに様々な機能を実装して作りこみやマーケティングを実施したい場合はWIX、STUUDIOをおすすめします。

法人サイトむけ

  1. STUDIO
  2. wix

9つのホームぺージ作成サービスの特徴

各サービスの特長をまとめてみました。

特長・おすすめ
WIX 豊富なテンプレートと機能だけでなく、250以上のアプリで追加で様々な機能を乗せられてマーケティングもできるため しっかりホームぺージ運営したい法人企業におすすめ
ペライチ 個人事業~5人以下のビジネスに特化しているサービス。無料プランからお問合せフォーム、予約、販売機能を乗せられます。 ランディングページや20ページほどのページ作成に強み。400名近いペライチサポーターがいるなどサポートも充実。
グーペ GMOペパポが運営。個人事業や飲食店、美容院、クリニックなどお店に特化したホームぺージ作成サービス。 予約機能やお問合せ機能を乗せられます。低コストで簡単に作れることが特徴。
Jimdo ドラック&ドロップで簡単にホームページが作成できる。AIビルダーも搭載しているため質問に答えるだけでもホームぺージ作成が可能。
wordpress.com ワードプレスの月額レンタル版。記事量産が得意でページを増やしてSEOでアクセス数を増やしたい場合はこちら。 レンタル版は制限が多いのが特徴。自分で構築する場合はワードプレスの始め方を参考にしてください。
Googleサイト Google提供のホームぺージ作成サービス。 テンプレートや機能は他サービスよりもシンプルながら、無料プランのみで広告表示がない点が特徴。
Canva テンプレートが豊富で素材も多数。ドラック&ドロップで素材を配置できる。 簡単におしゃれなサイトを作りたい個人サイトやサークルのサイトにおすすめ。
STUDIO ハイクオリティなデザインテンプレート。日本語フォントにも対応したエディタ機能。ドラック&ドロップにも対応。 それでいてオリジナルCMSで記事も書ける。個人向けサイト、コーポレートサイトに最適。
Weebly 海外製のWebサイトビルダー。ドラック&ドロップによる操作。 テンプレートは海外製のものが多いが200以上のアプリによる機能追加などWIXにサービスが似ている。

2.料金

各ホームぺージ作成サービスの有料プランの料金を紹介していきます。

別途料金として、WIXやWeeblyではアプリを追加で利用すると有料アプリの場合課金されます。 ペライチではフォーム、予約、販売機能を導入すると従量課金で費用がかかります。

(※料金は2024年2月25日調べ)

無料プラン 有料プラン
WIX 月額1,200円~12,000円
※アプリ利用で課金
ペライチ 月額1,465円~6,910円
※フォーム・予約・メルマガは従量課金
グーペ 月額1,650円~3,850円
Jimdo AIコース:月額990円~1,590円
テンプレートコース:月額1,200円~5,330円
wordpress.com 月額1,269円~9,867円
Googleサイト
Canva 月額1,500円
STUDIO 月額980円~4,980円
Weebly 月額1,200円~2,500円

3.テンプレート

各サービスで提供されている無料テンプレートと有料テンプレートの数を調べてみました。

テンプレートの種類が多いのはWIX、ペライチ、Canvaの3サイト。それぞれ500種類以上のデザインテンプレートを提供しています。

デザインのクオリティが高いのはSTUDIO、canva、WIXでデザイン性が良いテンプレートが揃っています。

(※料金は2024年2月25日調べ)

テンプレート
WIX 無料:800種類+AIビルダー
グーペ 無料:22種類
有料:15種類
ペライチ 無料:620種類(1ページ用)+53種類(サイト用)
Jimdo 無料:21種類
wordpress.com 無料:100種類以上
有料:50種類以上
Googleサイト 無料:17種類
Canva 無料:約900種類
有料:約120種類
STUDIO 無料:26種類
有料:約150種類
Weebly 無料:約50種類

4.機能

各サイトの機能を紹介します。

法人や商用サイトであればお問合せフォーム・予約・販売の有無などの有無を確認しておきましょう。

サイト名 機能性 特徴
WIX ★★★★★ ホームぺージ作成ツールの中では最も多機能。お問合せフォームや予約だけでなく250種類を超えるアプリで機能を追加できる。 マーケティング機能にも長けていて専用レポートを確認できる。
ペライチ ★★★★ お問合せフォーム、予約、決済といった基本的な機能が揃う。これらの機能が無料プランでも利用できるのが魅力。 2024年にはスマホアプリの作成ツールも登場。プラットフォームへの登録作業もペライチが代理で行ってくれる。
wordpress.com ★★★★ ワードプレステーマやプラグインの導入で様々な機能を追加できる。ただしWeodpress.comでは導入できるプラグインの種類に制限があるので注意
STUDIO ★★★★ おしゃれなテンプレートだけでなくドラック&ドロップで作れるデザインエディタが秀逸。無料プランでも利用できるCMSに強みがある。 フォームあり。Web制作の効率化に向いていて法人企業に人気。
Weebly ★★★★ ドラック&ドロップで作成可能。200種類のモバイルアプリで様々な機能を追加できる。eコマースにも対応。
グーペ ★★★ カラーミーショップとの連携によって販売機能の設置やお問合せフォーム・予約などの基本的な機能を追加可能。
Jimdo ★★★ お問合せフォームやネットショップ機能あり。モバイルアプリの導入も可能。
Googleサイト ★★★ GoogleのWebサービスとの連携が可能。Googleフォームや地図。スプレッドシートなどを簡単に設置できる。
Canva ★★ ドラック&ドロップで作成可能。その他の機能は限定的だが動きのあるページ作成も簡単につくれる。

5.無料プランの有無

各サービスにおいて無料プランの提供があるかないか。対応しているテンプレートの数を紹介します。

(※料金は2024年2月25日調べ)

無料プラン テンプレート数
Canva 900種類以上
WIX 800種類
ペライチ 620種類(ペラページ用)+53種類(サイト用)
wordpress.com 100種類以上
Weebly 50種類
STUDIO 26種類
Jimdo 21種類
Googleサイト 17種類
グーペ
shiba 吹き出しアイコン
無料プランの場合、Googleサイト以外は各社のブランド広告が表示されます。

6.付与されるサブドメイン

無料プランで提供されたサブドメインのURLを紹介します。

サブドメインURL
WIX ※※※.wixsite.com/my-site
Weebly ※※※.weebly.com
ペライチ ※※※.hp.peraichi.com
グーペ
Jimdo ※※※.jimdosite.com
wordpress.com ※※※.wordpress.com
Googleサイト sites.google.com/view/※※※/
Canva ※※※.my.canva.site/※※※
STUDIO ※※※.studio.site
Weebly ※※※.weebly.com
shiba 吹き出しアイコン
オリジナルドメインを利用したい場合は各社でドメインを取得しましょう。

個人的なおすすめ3選

おすすめの3社を紹介します。

              
WIX ペライチ Googleサイト
無料プラン あり あり あり
有料プラン 750円~3,300円
(通常プラン4種類)
1,800円~4,400円
(ECプラン3種類)
1,629円~4,378円
(5種類)
デザインテーマ 800種類 40種類 20種類
編集機能 ★★★★★ ★★★ ★★
操作性 普通 かんたん かんたん
この記事の著者・プロフィール

shiba

Web制作を始めて約20年(HTML/CSS、Photoshop、Webマーケティング)。2005年から当サイトの運営を開始。 これまでに300個以上のドメインを取得、10社を超えるレンタルサーバーを利用してきました。

ー当サイトは一部PRを含みますー

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