ドメイン取得への道

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Wix 対 Wordpress 何が違う?5つの違いを解説(2022年6月)

ワードプレスとWIXはどちらも簡単にホームページが作れるサービスということで共通していますが、それぞれ特徴が異なります。

このページではこれからホームぺージを作る人がどちらのサービスを選ぶべきなのか、比較と解説をしています。

デザインや機能重視ならWIX。SEO重視ならWordpress

動きのあるコーポレートサイトに向いているWIX

2つのサービスには色々な違いはありますが、デザイン性のあるサイトを作りたい場合や様々な機能を簡単につけたい場合ならWIXになります。

動きのあるインタラクティブなサイトを作り、会員登録のフォーム、フォーラムのような口コミをまとめる機能を機能を簡単につけるのにWIXは適しています。

企業のコーポレートサイトや、サービスを紹介するためのサイトなどが特に向いているでしょう。

アクセス数を増やしたいサイトに向いているWordpress

一方でWordpressが向いているのは記事の量産になります。たくさんのページを作り、SEOをかけてアクセス数を増やすことに適しています。

そのためメディアサイトなどアクセス数を目的としたWebサイト作りに向いています。

もちろん、Wordpressにもプラグイン機能があるので様々な機能を追加できますし、WIXにもブログ機能としてWordpressが追加できます。 ただし、その効率性を考えるとWixは動きのあるデザイン機能の実装が得意で、WordpressはSEOが得意という理解で良いと思います。

違い1.料金(Wordpressの方が低価格)

2つのサービスの料金の違いを比較してみたいと思います。

【WIX】無料プランあり。有料プランも多数

WIXには無料プランがあり0円で利用することが出来ます。ただし無料プランではページ内にWIXの広告が表示されます。

有料プランは3種類あります。独自ドメインが利用できるドメインプラン。ベーシック、アドバンス、vipがあります。 ドメインプランではまだ広告表示が出ます。

そのため、ちゃんとしたホームページとして作りたい場合は、ベーシックプランがベースプランになります。 ベーシックプランの料金は月額1,400円ほどになります。初期費用はありません。

ここにドメイン料金や幾つかの付帯料金がかかってきます。

広告表示や独自ドメインなどを気にしない場合は0円で作ることが出来ますが、コーポレートサイトを作ることを考えた場合だと 月額料金として1,400円~2,000円は最低でもかかってくる計算になります。

【Wordpress】レンタルサーバー料金が発生

Wordpress自体は無料で配布されているCMSになりますが、その利用にはレンタルサーバーが必要になります。 そのためレンタルサーバー料金がイコールでWordpressを利用する料金だと言えるでしょう。

レンタルサーバー料金はプランによって大きく変わります。低価格サーバーであれば月額300円ほどからワードプレスが作れます。

最も人気の価格帯は月額1,200円ほどの価格帯になります。加えて独自ドメインもかかってきます。

低価格プランなら月額500円ほど、一般的なプランなら1,002円~1,500円ぐらいで作ることが出来ます。

違い2.構築面の特徴(WIXの方が簡単)

2つとも簡単にホームページが作れることをコンセプトにしているサービスなので、アカウントを開設したら大枠のデザインは出来上がっている点は 共通しています。

どちらも簡単なセッティングとデザインテーマを選ぶだけでサイトを作れるのでHTMLの知識は必要ありません。

さらに作りこみたい場合、2つのサービスでどう違うのかを説明します。

【WIX】wixAdiとデザインテーマから作る

まずWIXではWIXAdiと呼ばれるAIサービスがあり質問に選択して答えるだけで適したサイトを作ってくれるサービスがあります。 この場合、作つために必要なのは質問に答えるだけになります。

またデザインテーマを選ぶことで作ることもできます。この場合テンプレートを選ぶだけで作れます。

ここからコーポレートサイトを作りこむ場合、基本的にはドラッグ&ドロップのマウス操作でパーツを選ぶように様々な機能を設置します。 またマウス操作でテキストを入力していきます。それだけで作ることが出来ます。

ただし、WIXは毎年機能がグレードアップして、非常に出来ることが増えてきてしまったため単純ではありません。 操作をしっていれば簡単に設置ができますが、機能が複雑なのでその操作がどうすればいいのかがわからなくなる方も多いと思います。

エクセルを勉強すれば簡単に資料が作れる。といったイメージになると思います。

ただし、操作方法がわかれば会員登録機能やフォーラムページの構築など、高度な機能を実装することができます。

【Wordpress】テーマとプラグインで作る

Wordpressもデザインテーマを選べばその時点でホームページは出来上がっています。この点はWIXと同じになります。

テーマについている編集機能でブロックごとにパーツを設置したり、サイトの色を変更することが出来ます。この辺りもWIXと似ています。

記事を書くためのエディターの操作の理解。機能を追加するためのプラグインの理解については、ある程度の勉強が必要になります。

また、特性上、各記事にはアイキャッチと呼ばれる写真やイラストを設置する必要があります。 アイキャッチなしでも問題なく作れますが、デザイン上あまりよくない感じになってしまいますので Wordpres作成の場合は素材サイトで素材を探す。というのもそれなりに時間がかかります。

違い3.SEOの違い(Wordpressの方が良い)

WIXはSEOに弱い

WIXは自動的にページを生成してくれるサービスになり、そのソースコードはかなり複雑になっています。そのため検索エンジンにとっては読みづらい ソースコードになります。

結果としてキーワードを狙って上位表示するには向いていません。

実際に検索エンジンで上位表示されているのはWordpressで作ったサイトが占めています。

テキスト主体のページ作成には向いていませんが、その分デザイン性があって動きのあるページを作れるのがWIXの特徴になりますので、 集客を問わないコーポレートサイトや、コミュニティサイトなどに適しています。

Wordpressは集客が得意

Wordpressは記事が量産できて書いたテキストがそのまま簡潔にソースコードとして吐き出されます。 また記事作り自体も、エディター機能があるため比較的簡単に記事を作ることが出来ます。

どれだけ記事を書いてもカテゴリーページなどに一括でまとめてくれる機能も備わっているのでSEOに向いています。

実際に多くの記事を量産するようなニュースサイトやメディアサイトはほぼWordpressによって作られています。 1万ページビューといったアクセス数を求めるならWordpressが適しています。

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