ドメイン取得への道

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世界的シェアを持つECサイト開設サービスShopify(ショッピファイ)の解説

【特徴】お試し期間が14日間ある
料金 ベーシック: 月29ドル
スタンダード: 月79ドル
プレミアム: 月299ドル
テーマ数 80種類
アプリ数 6,000種類

ショッピファイ(shopify)はカナダ発のECサイト開設サービスで、日本法人が作られたのは2017年頃になります。 世界175ヵ国、170万ショップが登録していて、世界的なシェアを持つEC構築サービスだと言っていいでしょう。

日本に入ってきたのが遅いためかあまり知名度はありませんでしたが、最近では日本語化対応が進んできたためかか、 日本でもかなり選ばれているEC構築サービスになっているイメージを持ちます。

Shopifyが選ばれる特徴は「アプリの充実さ」。競合他社のサービスも充分にアプリ開発がされていますが、Shopifyの場合は 提携している開発会社が多く実に6,000以上のアプリが実装されています。

アプリ数が多いため競合他社にないような機能もアプリで実装することが出来ます。例えばOberioアプリであれば、低価格ECモール「アリババExpress」の商材が ネットショップで販売できるようになります。

日本でECサイトを展開する以上のことがアプリで出来るのがShopyfiの最大の特徴でしょう。 英語圏のサービスなので使いたいアプリが英語仕様であったりしますが、その利便性から日本でも登録者を大きく増やしています。

Shopify 14日間お試し

shopifyのここがすごい!

ショッピファイの特徴は以下になります。

  • とにかくECサイトの構築が簡単
  • アプリ連携だけで開発会社が作ったようなECサイトが構築できる
  • こんな機能があるのか。と思えるほどのことがアプリで実装できる
  • 海外ECにメリットがあり海外向けに作ることもできる
  • テーマのデザインが洗練されている。モダンなデザイン
簡単にECサイトが作れる

これはどのEC構築サービスにも当てはまりますが、知識があまりない状態でも簡単にECサイトが構築できます。

まずテーマを選び、商材の情報を登録すればその時点でショップ開設が完了。というイメージで良いでしょう。

豊富な連携アプリのおかげで様々な実装がかんたんに出来る

shopifyが提供するアプリは実に6,000種類にも及び、アプリをインストールするだけで様々なことが出来るようになります。 これらのアプリは世界各国のshopifyサードパーティが開発していて、常時アプリが増えています。

ケーススタディとして、翻訳ページを自動的に作る「翻訳アプリ」だけでも10種類~20種類近くありスマホのアプリを入れるような 感覚で、自分で好きな翻訳アプリを選んでインストールすることが出来ます。各アプリには評価コメントが付いているため、どんなアプリなのか 事前に把握することも出来ます。

オリジナリティ溢れるアプリもあり、大半のことがアプリだけで出来るようになっています。

こんな機能があるのかと思えるほどのアプリがある

Shopifyでは他社ではない種類のアプリもたくさん存在しています。その1つに「Obereo」と呼ばれるアプリがありますが、 これはアリババExpressと呼ばれる低価格ECモールの商材を、自分のECサイトで販売ができるアプリになります。

このアプリと連携すれば、自分の商材を持たないままでネットショップが開設できます。

テーマはモダンで洗練されている。

Shopyfyのテーマは約80種類。内無料で提供されているテーマは10種類ほどで無料テーマの数としては少ないと思いますが、 それぞれがモダンで機能も作りこまれています。

基本のテーマが最も機能が多くデザインも日本のECサイトにあったデザインになっているので、迷ったら基本テーマを選ぶといいと思います。

shopifyのここが気になる

  • アプリは有料となるものも多いため、沢山入れるとコストがかかる
  • 日本語化はかなり進んでいるが各アプリの導入は基本的に英語で調べる
アプリは有料となるものが多い

Shopifyを構築して作りこんでいくと幾つものアプリと連携をすることになります。 大半のアプリは有料となり課金されるアプリが多くなっています。

Shopyfiのアプリが5,000種類を超えているのは、アプリを開発した企業に課金されただけのマージンが入るからでしょう。

結果的に、Shopifyではアプリ連携のコストを考えると、競合他社のコストより高くなってしまう一面があります。 ただし、その分開発面では他社より抜きんでていると言えるでしょう。

英語圏のサービスなので他社サービスより学習コストがかかる

shopifyはカナダ発のサービスになります。2017年頃に日本法人が出来て日本語に対応しているため、 海外発のサービスながらWebサイトは問題なく日本語化されています。自動翻訳された感じもなく、わかりやすく作られています。

ただし、なんでも完全に日本語化に対応しているわけではなく、導入したいアプリの説明を調べる時には英語で調べたり、読んだりしなくてはなりません。

出来ることが多いため、その学習コストを考えてもなおshopifyを選ぶだけのサービスになっていますが、 その辺りが気になる方は日本の会社が提供しているサービスを選んだ方がよいでしょう。

shopifyの料金

shopifyは3種類の有料プランを提供しています。無料プランはありません。

14日のお試し期間があるため、まずは無料でアカウントを開設できます。

初期費用

Shopifyでは初期費用はかかりません。0円になります。

プラン料金

3つの有料プランはそれぞれベーシック、ショッピファイ、アドバンスプランと呼ばれます。 料金については以下になります。

  • ベーシック:29ドル
  • ショッピファイ:79ドル
  • アドバンス:299ドル
販売コスト

商材1つあたりの販売コストは3.25%~3.4%になります。それなりに低い料率と言えます。

ただし、Shopifyペイメントを利用しない場合は追加で0.5%~2%のコストがかかります。基本的にShopifyを運営する場合はShopifyペイメントを 決済管理にした方が良いでしょう。

Shopifyより販売コストが低いのはBASE(2.9%)、makeshop(3.19%~)、フューチャーショップ(3.2%~)の3社になります。 業界内で考えると販売コストは平均的よりやや低い部類だと言えるでしょう。

プラン ベーシック ショッピファイ アドバンス
料金 29ドル 79ドル 299ドル
販売コスト
(日本)
3.4% 3.3% 3.25%
販売コスト
(海外/AMEX)
3.9% 3.85% 3.8%
その他取引コスト
Shopifyペイメント以外に発生
2.0% 1.0% 0.5%

shopifyまとめ

メリットとデメリット

【メリット】誰でもアプリだけで開発企業なみのEC構築ができる

アプリの数が6000と多く、本当に様々なアプリが作られているので、アプリの設定方法を覚えれば開発会社に頼んだ並みの ことがアプリだけで出来るようになるでしょう。

makeshopも650種類の機能があるので、出来ることが相当に多くなっていますが、それを超えて広くいろいろなことが出来ます。

【デメリット】最初は簡単。ただし構築にかける時間はかかる

Shopifyは本当に簡単にECサイトを構築できます。 ただしアプリを追加していって、EC運営の形を形づけるまでは他社より時間がかかるでしょう。

自サイトに設置したいアプリを探すにも多くのアプリがありますので、まず比較して理解してから選ばなければいけません。 そういった構築面での習熟度にかける時間は、日本発のサービスと比べると多くなることが予想されます。

Shopifyが向いている人

1.機能は多い方が良い、選びたいという人
2.海外展開も考えている人
3.実装に学習コストをかけられる会社

Shopify 14日お試し

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