ドメイン取得への道

ドメイン取得への道

Outlookメールの"特徴"やメリット・違い【2021年10月】

当ページでは、無料で作れるメールサービスになる「Outlookメール」の 主だった特徴やメリット・デメリットを紹介します。

また、パソコン搭載されている「Outlook2019」や「Outlook2016」との違いについても説明します。

1.Microsftが提供するフリーメール

Outlookメールは、Microsoft社が提供するフリーメールになります。 フリーメールなので無料でメールアドレスが作れます。

Outlookメールを作る場合、Outlookメールの専用ページから簡単に作ることが出来ます (作り方はこちらを読んでください

2.パソコン標準搭載の「Outlook」との違い

Outlook2016、Outlook2019(パソコン標準搭載のメールソフト)

パソコンに搭載されているメーラーとして「Outlook(2016/2019)」や「WindowsLiveMail」がありますが、 これらはパソコンに入っているメールソフトになります。基本的にそのパソコンだけでしかメールが出来ません。 (さらに、Windows機には「メール」と呼ばれる簡易メールソフトも入っています)

メールソフトの場合、データは設定をした自宅のパソコンに保存されることになります。

Outlookメール(フリーメールサービス)

対して「Otlookメール」は、メールソフトではありません。

「Chrome」や「Safari」などのブラウザや、スマホのアプリを開き、 IDとパスワードを入れることで管理画面に入ること出来ます。

パスワードを入れることで、Microsoft社が管理するデータセンターのメールサーバーに自らが直接アクセスし、メールのデータをいじる。 というイメージになります。

そのため、IDとパスワードを覚えていれば、いつでもどこでも管理画面に入ってメールが出来ます。

名前が似ているのでわかりづらい面がありますが、基本的に違うサービスであり管理画面のデザインもそれなりに違っています。

3.MicrosoftIDになる

Outlookメールで作るアカウントは、実は「MicrosoftID」を作っています。

Gmailでは「Googleアカウント」を作る過程でGmailが貰えますが、 これと同様に「MicrosoftID」を作る過程でOutlookメールが貰えます。

そのため、OutLookメールを作る時に作成しているアカウントはMicrosoftIDになっています。

MicrosoftID側のホームぺージからアカウントを作成している場合は何も問題ありませんが、 Outlookメールの特設ページからアカウントを作った場合は「気が付かない内にMicrosftIDが作られていた」ということになるので、 覚えておきましょう。

4.Webメールなのでどのデバイスでもメールできる

Outlookメールのサービスは、ブラウザからユーザー名・パスワードを入れて管理画面に入ると説明をしましたが、 これはつまり、ブラウザを開いて、outlookメールのホームぺージさえ開ければ、 どのパソコン、どのスマホからで管理画面に入れるということになります。

このように、どのデバイスからでも管理画面に入れる機能を「Webメール」と呼びます。

OutlookメールもGmailもYahooメールもWebメールになります。

5.Word、Excelが使えるなど無料サービスがたくさんある

MicrosftID(=Outlookメール)を作ることで、Microfoft社が提供する無料のWebサービスを活用できるようになります。

様々なサービスがあり、Word、Excel、OnenoteなどのOffice系ソフトや、OneDriveなどのオンラインストレージなど 10種類近いサービスを享受できます。

通常版のOfficeと比べて制限されていますが、基本的な資料なら問題なく作れますし、 作ったデータは管理画面で保存できて管理が可能になっています。

6.メールに広告表示が入る

パソコン画面とスマホ画面の両方に広告が入ります。

スマホにおける広告はほとんど気になりませんが、 パソコン画面の広告は気になるぐらいの広さになっています。

outlook 画面   

まとめ

Outlookメールはアカウント作成が無料であることが最大の特徴と言えるでしょう。

Outlookメールだけに限らずWord、Excelまで使え、さらにオンラインストレージまで付帯されています。 購入した場合のコストを考えると、これだけ様々なWebサービスを無料で付与された場合、それなりに金額がかかってもおかしくありません。

オンラインストレージは最初に15GB分もらえます。この容量を増やしたい場合にはアップグレードプランがあります。 こちらは有料となります。

GoogleのGmailも同様のサービスを展開しています。2社のサービスの大きな違いはなく、 メール機能、付帯サービスも似ています。

自分用のメールアドレスをもう1つ増やす方法(フリーメールの紹介)

サービス アドレス 容量 広告表示
Gmail 「***@gmail.com」 15GB 広告あり
設定で非表示可
Yahooメール 「***@yahoo.co.jp」 10GB 広告あり
icloudメール 「***@icloud.com」 5GB 広告なし