ドメイン取得への道

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国内最速!ConoHa WINGが人気の理由を説明。評判や料金もくわしく解説!

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ConohaWINGの料金とサービスを解説

【キャンペーン】月額料金が最大55%OFFで643円から(2023年10月18日まで)
料金 初期料金:0円
月額料金:1,452円(※12ヵ月払い941円)
独自ドメイン 20種類のドメインが永久無料(最大2つ)
Web表示速度 国内No1(2022年10月自社調べ)

ConohaWingが人気になっている理由は料金のお得さとサーバーが速いことの2つです。

まず料金面では初期費用0円、月額料金が初月無料、独自ドメインが最大2個無償となりコストパフォーマンスが高いサービスになっていることです。

速度面ではストレージにSSDを搭載。Webサーバーソフトには「Nginx」を採用。 高速化技術としてプライムストラテジー社「WEXAL」や「HTTP2」「LiteSpeed LSAPI」を導入しています。

様々な施策によってWebページ表示の速度が国内No1となっています(自社調べ)

さらにオリジナルの管理画面もモダンでわかりやすく、Wordpressの開設や移行もかんたんに行えるようになっていてサービス面も実は優れています。

「速くて、お得で、わかりやすい」そんなレンタルサーバーの位置づけになっていて、 利用者の増加につながっています。

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ここ数年でものすごい勢いで利用者が増加しているのも頷けます。

登録アカウント数が50万件突破(2022年11月)
登録アカウント数が55万件突破(2023年3月)
登録アカウント数が60万件突破(2023年6月)
登録アカウント数が65万件突破(2023年11月)

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ConohaWINGの料金について

料金の特徴

  1. 初期費用がかからない
  2. 契約月もなんと0円になる
  3. 独自ドメインが最大2つまで無料
  4. 月額料金がキャンペーンで常に割引

 Conoha WINGがどれぐらいお得なのか、具体的な例を紹介してみます。

(1)初期費用がかからない

まず、初期費用は一切かかりません。初期費用0円でアカウントを開設できます。

(2)月額料金の契約初月はなんと0円

さらに、契約した当月に関しては料金が発生しません。 そのため、5月1日や5月2日のように月始めに契約をすると、その月は実質的に丸々1か月分が無料となります。

あまり気づかれていませんが、これは大変お得なキャンペーンだと言えます。

(3)「独自ドメイン」が最大2つまで無料

レンタルサーバーをWingプランで契約すると独自ドメインが無料になります。

WINGプランの最短契約は3ヵ月単位となっています。

もう1つリザードプランというプランがあります。こちらは1ヶ月単で契約が出来ます。

(4)長期契約だとキャンペーンで大幅割引

6ヶ月以上の一括払い契約にすると長期キャンペーンによって大幅に料金が割引されます。

基本料金は1,320円(1,452円に改定)ながら、12ヵ月契約の年間一括払いだと月額800円~900円前後まで割引されます。

  • 3ヵ月払い:1,331円
  • 12ヵ月払い:約800円~900円
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これら4つのポイントによってConohaWINGは料金的にとてもお得になっています。

ConohaWINGのここが凄い!

Conohaの凄さ

  1. 国内No1の圧倒的なページ表示速度
  2. LiteSpeed LSAPI+PHP7+HTTP2など高速化が豊富
  3. ワードプレスも簡単に構築出来る
  4. その他の機能も充実(自動バックアップ、モニタリング機能、かんたん移行サービス)
①速さへのこだわり。国内No1の圧倒的なページ表示速度

ConohaWingはページ表示速度が速く、 Apache Bench(アパッチベンチ)による2021年の自社調べでは国内No1の検証結果を残しています。

②LiteSpeed LSAPI+PHP7+HTTP2など高速化が豊富

実際にどうやってConohaWingが高速化に対応しているのか、その施策を紹介してみます。

まず高速化技術。これには「HTTP2対応」「LiteSpeed LSAPI」「独自チューイングしたキャッシュ機能」などの技術が導入されています。

次にWebサーバーソフト。これには「Nginx(エンジンエックス)」が採用されています。 「Nginx」はワードプレスに適していて、大量の同時アクセス処理にすぐれているWebサーバーソフトになります。

搭載ストレージはソリッドストレージ。なおかつ、Web/メール/データベースの3つの領域で搭載されています。

「高速化技術」「Webサーバーソフト」「ストレージ」それぞれの施策があわさり、国内No1の高速化を実現させています。

高速化の内容
高速化技術 LiteSpeed LSAPI、HTTP/2対応、独自のキャッシュ機能チューイング
Webサーバーソフト Nginx(エンジンエックス)
ストレージ ソリッドストレージ
③「かんたんセットアップ」でワードプレスも簡単に構築出来る

「高速化」と「低価格」だけではなく、さらに管理面でもすぐれています。

ConohaWingの管理画面は、フラットでモダンなユーザーインターフェースになっています。 個人的にヘテムルとConohaWINGの2社は、ユーザビリティーのある管理画面になっていると感じています。

また、契約時にワードプレスが構築できる「ワードプレスかんたんセットアップ」のサービスでは、 「サイト名」「メールアドレス」「ユーザーID」「パスワード」などわずかな記入事項だけで作れるようになっています。

④その他の機能も充実(自動バックアップ、モニタリング機能、かんたん移行サービス)

その他のサービスとして「自動バックアップ」では14日分のデータを自動で保存。 データのダウンロードや復旧作業に関しても、管理画面から無料で出来るようになっています。

「モニタリング機能」では共有サーバーの混雑度を確認することも可能。 混雑しているときはマイグレーション機能により違うサーバーに引越しもできます。

また、他社から乗り換えをしたい方に向けて「かんたん移行」サービスを設置。 独自開発のツールによって、ワンクリックでデータを移行することが出来るようになっています。

このように、様々なサービスを提供していて、サービス面でも大きな強みを持っています。

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ConohaWINGのここが気になる

登録者の急増のためかサポートが未整備。電話がつながりにくい

ここ1年ほどで大きく人気化しアカウント数を増やしたConohaWingでは、サポート体制が未整備の状態になっています。

電話サポートに関しては、混雑のために電話がつながらないことも多くなっています。

いずれ解消される点だとは思いますが、現状ではサポート面がConohaWINGのウィークポイントだと言えるでしょう。

メリットとデメリット

【メリット】料金や速さだけでなく「かんたん設定」も実現

ConohaWINGのメリットは「料金」と「速さ」がクローズアップされがちではありますが、 操作性の良さも確立されています。

「WordPressかんたんセットアップ」ではサイト名・ドメイン名・ユーザー名・パスワードなど必要な情報を入れるだけでワードプレスが構築されます。 また「WordPressかんたん移行」によって他社サーバーからの引越しも簡単に出来るようになっています。

どうしても設定が難しいと感じる方には、有料でサーバー移行を行ってくれるサービスもあり、簡易的に設定、操作ができる工夫がされています。

わかりやすい管理画面に加え、これらの簡単設定サービスがあることで、初めての人でも困ることが少なく 利用することが出来るようになっています。

【デメリット】サポートとサーバースペック

とても魅惑的なレンタルサーバーだと思いますが、しいてデメリットを考えると先述したように電話サポートの混雑とサーバースペックが未公表であることだと考えます。

ConohaWingの管理画面イメージ

ConohaWing ホームぺージ
ConohaWing 管理画面 メイン
ConohaWing 管理画面 ワードプレス簡単インストール
ConohaWing 管理画面 メールアドレス作成

ConohaWINGが向いている人、向いていない人

向いている人

  1. 「ページ表示の速さ」と「料金の低さ」を求めている人
  2. エックスサーバーと比較するサーバーを探している人
  3. かんたんに管理画面の操作や設定、サーバー移転を行いたい人

向いていない人

  1. 月額料金は500円以下に抑えたい方(→スターサーバー
  2. 稼働率の安定性を求めたい方(→エックスサーバー
  3. 法人向けのサービスを探している方(→CPIレンタルサーバー

Conoha WINGこんな人に”おすすめ”のレンタルサーバー!

ConohaWINGは料金が低くて最先端の技術を導入したレンタルサーバーを利用したい方に最適です。 モダンなUIの管理画面なので、ストレスなくレンタルサーバーの管理運営が出来るでしょう。

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競合プラン

CononhaWINGの競合サービスを知りたい

レンタルサーバー業界で人気No1の会社がエックスサーバー。サーバーの高速化に対応しいろいろな簡易設定が出来るだけでなく安定性も99.99%となっているので安心です。

エックスサーバー

エックスサーバー 対 ConohaWING 2社サービス徹底比較(2022年2月)

Q&A

「リザーブドプラン」の違いが知りたい

ConohaWingの公式ページではWingプランとして「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3つのプランを提供しています。 そして、さらにもう1つWingプランには「リザーブドプラン」が用意されています。

最も違う点は、「ベーシック」などの3プランが一般的な共有サーバーであるのに対して、リザーブドプランは仮想サーバー化していて、「vCPU」「メモリ」を1人ずつに 割りふる形でサービスが提供されている点にあります。

共用サーバーと仮想サーバーということで異なるサービスになるため、機体も別々に管理されています。

「Wingパック」と「通常パック」の違いが知りたい

ConohaWINGの料金ページを確認すると「Wingパック」ともう1つの料金体系である「通常パック」があることを確認できます。

この2つのパックにおける、わかりやすい違いは契約期間になります。

Wingパックの契約期間は3ヵ月、6か月、12ヵ月~の3ヵ月単位になります。そのため最低契約期間は3ヵ月になり、月額料金は1,210円になります。

一方で通常パックは1ヶ月ごとの契約が可能になっています。その分、通常パックは料金が高くなり月1,320円~になります。

この記事の著者・プロフィール

shiba

Web制作を始めて約20年(HTML/CSS、Photoshop、Webマーケティング)。2005年から当サイトの運営を開始。 これまでに300個以上のドメインを取得、10社を超えるレンタルサーバーを利用してきました。

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