レンタルサーバー「CPI」

メールに強い法人向けレンタルサーバー 「CPI」を徹底解説【2021年1月】

【情報】2020年7月9日プラン内容が大幅改善。メール200人分作成OK
料金 初期料金:20,000円(1年契約:無料)
月額料金:4,400円(1年割:3,800円)
稼働率 SLA(品質保障制度)稼働率100%
ディスク容量 500GB(ウェブ300GB+メール200GB)

CPIレンタルサーバーはKDDIウェブコミュニケーションズが運営しています。法人利用率が90%以上になりビジネス向けのレンタルサーバーと言えます。

CPIの特徴は、安定稼働、十分なディスク容量、安全なデータ保護など。ビジネス向けでも心配なくサービスが利用できる体制が整っています。

まず、安定稼働を実現されるためWebサーバーとメールサーバーが別々になっていること。これによりホームぺージのアクセス増加で一時的にWebサーバーが重くなったとしても、メール側のサーバーには影響ありません。会社のメールサーバーとしても、より安全に稼働させられます。

そして、データ容量は500GBもの容量を提供。データについても30日間保護されていて簡単にデータを戻すことが出来ます。

サーバー稼働率は「SLA稼働率100%保障」で設定されています。SLA稼働率が100%保障されているのは、CPI(KDDIウェブコミュニケーションズ)とWebArena(NTTコミュニケーションズ)の2社のみになります。

保守面も法人向けとなっていて、専任の担当者がついていて契約前~契約後まで丁寧に説明してくれます。データの移転などについても移行設定サービス(有償)を行ってくれるため、管理面でもお任せできるレンタルサーバーと言えます。

月額料金は4,400円となるぶん、法人利用に十分に見合うサービスを提供しているレンタルサーバーだと思います。

CPI公式

1.CPIの料金について

合計金額
料金 初期料金:20,000円(1年契約時は無料)
月額料金:4,400円(1年契約3,800円)
1年あたり料金(最安値) 合計45,600円:初期費用0円+(月額料金×12回)

基本料金は月額4,400円(3ヵ月払い)、4,100円(6ヵ月払い)、3,800円(1年払い)になります。

初期料金が20,000円かかりますが年間一括払いで無料になるため、長期割が適用される「1年払い」がおすすめと言えます。この場合、年間費用は45,000円となります。

同様の価格帯になっている法人向けレンタルサーバーに「エックスサーバービジネス」があります。保守体制が充実しているビジネス向けレンタルサーバーの場合、価格帯が4,000円前後の価格帯になっていると考えてください。

2.サービス内容

サービス一覧
稼働率 SLA(品質保証制度)100%保証
コールセンター 電話対応も年中無休(有料)
データ保護 過去30回分にわたり自動でデータ保存
マルチドメイン 無制限(データベースも無制限)
制作ツール スマートリリース(テスト環境が構築できる)

サーバー稼働率(SLA100%保障)

SLA(稼働率保証制度)を導入していて稼働率100%を保証してくれています。 レンタルサーバーの月間サーバー稼働率が100%未満の場合は、その分のレンタルサーバー費用を返金してくれることになっています。

保守体制(コールセンター年中無休)

当サイトで紹介している17社のレンタルサーバーでは唯一、コールセンターでの電話対応が年中無休となっています。土日や夜間でも対応してもらえるのは魅力です(有償)。

データ保護

データ保護として30回分を自動で保存してくれます。他のレンタルサーバーと比べても保存期間が長くなっています。

マルチドメイン数、データベース数は無制限

マルチドメインもデータベース数も無制限となっているので、ホームぺージを幾つでも作成することが可能になっています。

Web制作がスムーズになる「スマートリリース」

スマートリリースは、テスト環境を作ってWeb制作を行えるうサービスになります。ボタン操作だけで、かんたんにテスト環境が作れて制作過程の確認ができます。Web制作会社に向いている効率的な制作ツールと言えます。

CPI スマートリリース

管理画面のインターフェースが見やすい

誰でも直感的に操作できる管理画面のインターフェースになっています。

CPI 管理画面

CPIは作るサイトごとに管理画面に入るIDが変わります。そのため、サイトごとに管理画面に都度入る形になります。セキュリティを重視した環境になっています。

Web制作会社やフリーランスで制作している方が、お客様と連携して作る場合は、連携しやすい環境になると思いますが、1人で数サイトまとめて管理する場合は、サイトごとにIDが分かれていることは不便に感じると思います。

3.メリットとデメリット

【メリット】大企業の安全感と独自ツールが魅力

CPIレンタルサーバーは「KDDIグループ」が運営していて、大企業が運営しているという点が大きな魅力になっています。また、サーバーは、23区内に設置されたデータセンターに置かれています。

そしてスマートリリースと呼ばれる独自ツールによって、開発におけるテスト環境の構築がかんたんになっています。さらに30日間のデータ保護により「ワードプレスのバージョンアップでサイトが表示されなくなってしまった」「間違ってファイルを削除」した場合でもデータをすぐに戻せます。

環境面、制作面において、ミドルスペック(1,200円前後)の共用レンタルサーバーよりも、安全を求めて設計されているレンタルサーバーになっていることがメリットと言えます。

【デメリット】 1人利用としては月額料金が高い

月額料金が約4,000円、初期料金20,000円となっていて、共有レンタルサーバーとしては価格帯が高くなっている点がデメリットと言えます。

加えて、制作サイトごとにIDが違うため、サイトごとに管理画面に入らなくてはいけません、そのため1人利用で考えたとき、料金の高さと管理画面の環境がデメリットになると思います。

CPIレンタルサーバーはこんな人に”おすすめ”のレンタルサーバー

CPIは90%近くが法人利用となっています。社員のメール管理用にCPIを導入している企業であったり、Web制作会社やフリーランスの制作者の方が、お客様のために導入しているケースが多くなっているのではと予想されます。

より安全なサーバー環境、制作環境を求める方向けのレンタルサーバーと言えます。

1.法人向けレンタルサーバーを探している会社に
2.Web制作会社に頼んで一緒に管理できるレンタルサーバーを探している人
3. スマートリリースでより安全なWEB制作をしたい制作者に

CPI公式

他の法人向けレンタルサーバーのおすすめも知りたい。

ビジネス向けのレンタルサーバーで他におすすめなのが「エックスサーバー ビジネス」になります。

月額料金が4,000円台ということでCPIとほぼ同じ料金体系になっています。サーバー移転や各種設定を無料で代行してくれるサービスを行っています。シェアNo1、人気No1のレンタルサーバーになりますので基本的にサービス内容が充実しています。

CPIと同様に、法人利用を考えている会社にとっては魅力的なレンタルサーバーだと思います。

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