サーバー比較
1.料金 | 2.稼働率 |
3.CPU&メモリ | 4.webサーバー |
5.データ容量 | 6.wordpressインストール |
7.ストレージ(SSD) | 8.サポート体制 |
9.転送量 | 10.バックアップ | 11.SSL証明書 | 12.データベース数 |
更新:
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料金(CORE-X/V2プラン) | 初期料金:1,650円 月額料金:690円 |
---|---|
独自ドメイン | 同時申込みでずっと無料 |
サーバー速度 | 業界最速級(Litespeed) |
コアサーバーはGMOデジロック株式会社が運営するレンタルサーバーです。 高速性を持ちながら格安サーバー並みの料金で契約できることが特徴と言えます。
高速化対応としてWebサーバーにLitespeedを搭載。サーバースペックでは64コア128スレッドのCPUに最大1TBのメモリが搭載されています。 その他にも「無料ドメイン特典」「Imunify360搭載(セキュリティ)」「かんたんインストール機能」「大容量」など料金以上のサービスが提供されています
中級者~上級者でコストを抑えたレンタルサーバーを探しているならコアサーバーが一押しになります。
V-1シリーズとV-2シリーズがありますが。新しいシリーズである「V-2シリーズ」がメインプランと言えます。 このページで紹介している内容はV-2シリーズとなっているので注意してください。
コアサーバーはこちら
\低価格でも高速/
目次
コアサーバーの特徴をそれぞれ解説していきます。
V2プランではワードプレスに最適なLitespeedが採用されています。Wordpress運営においてはApacheやNginxよりも高速化された表示速度が期待できます。
V1プランではApacheが導入されています。
サーバーのスペックはCPUが64コア128スレッド、メモリが最大1TBとなり業界トップクラスのスペックのサーバーが導入されています。 料金体系の安さから考えるとかなりハイスペックなサーバーが導入さています。
V2プランではディスク容量が500GB(CORE-Xプラン)、700GB(CORE-Yプラン)、1000GB(CORE-Zプラン)となっています。 最も安いCORE-Xでもディスク容量が500GBもある大容量となっています。
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
ディスク容量 | 500GB | 700GB | 1000GB |
初心者でもかんたんにワードプレスの開設・移行が行える「かんたんインストール機能」や「かんたんサーバー移行」ツールが提供されています。
この専用ツールによって誰でもかんたんに10分程度でワードプレスが始められますし、他社からのサーバー移行も可能になっています。
セキュリティ機能としては「Imunify360」と呼ばれるサービスが提供されています。WAFだけでなくIDS/IPSなどの機能にも対応していて マルウェア対策、ウイルス対策も行ってくれる総合的なセキュリティ機能になっています。
毎日バックアップを作成(CORE-Xは過去7日分、CORE-YとCORE-Zは過去15日分)してくれます。料金は無料。 データ復旧の際も管理画面から簡単に復旧が可能となっています。
バックアップデータはWeb領域、メール領域、データベース領域となっているので安心てす。
AIによるライティングツール機能も利用可能。コンテンツ作成のサポートをしてくれます。
お任せスタートとして設定からサポートまでを有償依頼できます(例:メールの設定 / SSL設定 / DNS設定 / CMSインストール(WordPressなど)/ 初期設定サポート)
コアサーバーではV1プランとV2プランがありますが、ここでは最新スペックのV2プランについて解説していきます。 尚、V2プランはさらに3つのプラン別れます。
v2プラン(下記3プランが存在) | |||
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CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
初期料金 | 1,650円 | ||
月額料金(1ヶ月) | 690円 | 990円 | 2490円 |
月額料金(12ヶ月一括) | 528円 | 858円 | 2,178円 |
月額料金(24ヶ月一括) | 473円 | 803円 | 2,123円 |
月額料金(36ヶ月一括) | 390円 | 690円 | 1,990円 |
初期費用はどのプランにおいても1,650円かかります。
キャンペーンが実施されていると、キャンペーン適用で無料になる場合もあります。
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
---|---|---|---|
初期料金 | 1,650円 |
コアサーバーのプランとなる「CORE-X」では月額料金が390円~690円となります(1ヵ月契約の場合)。かなり、お得感のある価格帯になっています。
基準価格は690円。12ヵ月、24ヵ月、36ヵ月の長期契約をすることで長期割引が適用され390円(36ヵ月契約時)まで値下がります。
キャンペーンを実施している場合、長期割引に加えキャンペーン価格によってさらに料金が安くなります。 例えば下記の通り。
CORE-Xの月額料金(赤字はキャンペーン価格) | |
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初期料金 | 1,650円 |
1ヵ月契約 | |
12ヵ月契約 | |
24ヵ月契約 | |
36ヵ月契約 |
次にコアサーバーのウィークポイントを説明していきましょう。
V-2プランで説明すると下位プランとなるCORE-X、CORE-Yには電話サポートがついていません。 電話サポートが提供されているのはCORE-Zのみとなります。
※電話サポートはまずは予約を入れてその後に利用者へコールバックが入る形になります。
サーバーの安定性を測る「稼働率」については公式サイト内に表記がありません。
エックスサーバーやConoha wingに料金の高さを感じつつ、格安サーバーは借りたくない方に打ってつけのレンタルサーバーがコアサーバーと言えるでしょう。
それでいて仕様は最新スペック。さらに長期割引で契約すれば月額料金が500円以下で借りることが出来ます。
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\Litespeed搭載/
結論から言うと「V-1」シリーズを新しくしたものが「V-2」シリーズになります。
そのため、おすすめはV-2シリーズになります。サーバーの仕様が異なります。
ただし料金的にはV-1シリーズの方が安価になります。V-1シリーズは格安サーバーに近い料金体系になっています。
同じGMOデジロック社が提供するレンタルサーバーにバリューサーバーがあります。
バリューサーバーは格安サーバーと言え、低価格路線のレンタルサーバーになります。コアサーバーよりも低価格です。
そのため、サーバースペックや仕様、サポートなど総合的にコアサーバーの方がよくなっています。 個人的にはワードプレスを作るのであればコアサーバーをおすすめしておきます。
shiba
Web制作を始めて約20年(HTML/CSS、Photoshop、Webマーケティング)。2005年から当サイトの運営を開始。 これまでに300個以上のドメインを取得、10社を超えるレンタルサーバーを利用してきました。
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1.料金 | 2.稼働率 |
3.CPU&メモリ | 4.webサーバー |
5.データ容量 | 6.wordpressインストール |
7.ストレージ(SSD) | 8.サポート体制 |
9.転送量 | 10.バックアップ | 11.SSL証明書 | 12.データベース数 |