ドメイン取得への道

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圧倒的な性能とお得さでコスパNO1!「シン・レンタルサーバー」を完全解説

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【キャンペーン情報】半額キャッシュバック!実質385円から(2024年1月9日迄)
料金 初期費用:0円
月額料金:990円(キャッシュバックで月440円/年払い)
CPU&メモリ 128コアVcpu・1TBメモリ
容量 300GB

シンレンタルサーバーはコストパフォーマンスが高いレンタルサーバーです。ちなみにエックスサーバー社が運営していて 仕様がエックスサーバーとほぼ同じというので驚きです。

エックスサーバーが月額1,320円からのところ、シンレンタルサーバーでは初期費用0⃣円、月額料金990円から契約できます。 長期契約なら月400円~500円ほどで契約できることも。

月額料金が低いので料金重視派の方に推奨したいレンタルサーバーになっています。

エックスサーバーは高速性だけでなく安定性も兼ねたサービスになっていますが、 シンレンタルサーバーはより最新技術の導入を行っていく最先端サーバーの位置づけでサービスが提供されています。

エックスサーバーよりサーバーのスペックを落としたり収容人数を増やすことで、この低価格を実現させているのではないかと予想します。

1番安いベーシックプランの長期割引なら770円まで割引されるだけでなく、 キャンペーンも適用されれば月額500円~600円で契約できる時も多いです。

シン・レンタルサーバー
国内最速&コスパNo.1

1.シンレンタルサーバーのここがすごい!

シンレンタルサーバーの公式サイトを確認する限り、サーバースペックなどを確認してもほぼエックスサーバーと同じ高速化技術が採用されています。 実際にどのようなサービスが提供されているのか内容を説明してみましょう。

シンレンタルサーバーのポイント!

  1. SSDは最新の「NVMe」を搭載。RAID10構成
  2. CPUはAMD社の最新CPU「EPYCTM」を採用
  3. Webサーバーソフトは大量アクセスに強い「Nginx」
  4. 高速化技術「Xアクセラレータ」
  5. 「KUSANAGI」の高速化技術を導入
(1)SSDは最新の「NVMe」を搭載し、RAID10構成

ストレージは最新のソリッドストレージである「NVMe」を採用。エックスサーバーと同じストレージを導入しています。

(2)CPUはAMD社の最新CPU「EPYCTM」を採用

同様にCPUも最新のCPUを採用しています。

(3)Webサーバーソフトは大量アクセスに強い「Nginx」

Apacheよりもアクセスの集中時の処理に強く、ワードプレスの運営に向いているWebサーバーソフトを採用

(4)高速化技術「Xアクセラレータ」

キャッシュ機能を搭載してくれるXアクセラレータによってワードプレスが最大20倍ほど高速化されます。

(5)「KUSANAGI」の高速化技術を導入

エックスサーバーが2021年により導入しているプライムストラテジー社のKUSANAGIの技術をシン・レンタルサーバーも導入しています。

詳細
ストレージ オールNVMe
CPU 第3世代「AMD EPYCTM」採用
WEBサーバーソフト Nginx(エンジンエックス)
WEBサイト高速化 KUSANAGI

2.サービス内容

ワードプレス簡単セットアップや自動バックアップなど、その他のサービスについてもほぼエックスサーバーと同等のサービスが提供されています。

そのため月額料金が1,000円を切る廉価版のレンタルサーバーでありながら、充実したサービス内容になっています。

シンレンタルサーバーのサービス内容

  1. かんたんWordpressセットアップ
  2. 自動のバックアップシステム
  3. 無料のセキュリティ(WAF・セコム診断)
  4. 廉価版でも電話サポートがついている
  5. なんと設定代行サービスまであり(有償)
(1)かんたんWordpressセットアップ

ワードプレスの構築も簡単セットアップによって最短10分あれば作成できるようになっています。 わずか5つほどの設定を入力することで、すぐにワードプレスが作れます。

(2)自動バックアップサービス

Web、DB、メールのデータについては毎日1回、自動でバックアップデータを作成してくれます。 それぞれ14日分のデータを自動で保護してくれるだけでなく、必要な際には管理画面からデータを抽出することも出来るようになっています。

これも無料サービスとなるため費用はかかりません。

(3)セキュリティ(WAF・セコム診断)

セキュリティについては不正アクセスを保護してくれるWAFの機能が標準で装備されています。 これは他社サービスでは有料で提供されているケースもありますがシンレンタルサーバーでは無料で提供されています。

(4)電話サポート

電話サポートは平日の朝10時から17時まで受付を行ってくれます。メールでの相談は毎日常時受け付けています。大体、当日か翌営業日には返信が返ってくるでしょう。

(5)設定代行サービス(有料)

廉価版のシンレンタルサーバーでも設定がわからない場合には設定代行サービスを受けることが出来ます。 それぞれの設定ごとに決まった料金を支払い、有料で設定をお願いすることができます。

詳細
かんたんWordpressセットアップ わずか10分でワードプレス設置
自動バックアップサービス 14日分のデータを自動保存
セキュリティ(WAF・セコム診断) WAFも無料で設定できる
電話サポート 平日10:00~17:00まで電話によるコールセンター対応
設定代行サービス(有料) 設定をシンレンタルサーバーにお任せできる

3.料金について

シンレンタルサーバーはエックスサーバーの廉価版のサービスになります。 そのため料金体系は大変お得になっていると言っていいでしょう。

12ヶ月の1年契約を行った場合、基本の月額料金は880円になりますが、さらにキャンペーン割引(キャッシュバック)で月額440円にまで値下がります。

わずか月400円ほどで、これだけの高性能サーバーが借りれることになります。

初期費用は0円で無料

まずシン・レンタルサーバーでは初期費用がどのプランでも0円になっています。

月額料金は990円から

また標準のプランと言えるベーシックプランでは月額料金が990円からになります。エックスサーバーでは1,320円になりますので 1ヶ月で330円分低くなっています。

ベーシックプラン、スタンダード、プレミアムの料金表

次の表はシン・レンタルサーバーの料金表となります。ここにはキャンペーン価格は含まれていませんので、キャンペーンが実施されていれば さらに割引されます。

ベーシック スタンダード プレミアム
初期費用 0円
3ヵ月 990円
短期契約でも低価格
1,980円 3,960円
6か月 990円 1,980円 3,960円
12か月 880円 1,780円 3,560円

4.シン・レンタルサーバー、エックスサーバー、Conoha WINGの3社料金比較

人気のレンタルサーバーであるエックスサーバーとConoha WINGの料金と比較してみます。

shiba 吹き出しアイコン
2023年7月12日時点のキャンペーン価格で比較しています。
シンレンタルサーバー Conoha WING エックスサーバー
初期費用 0円 0円 0円
3ヵ月 990円 1,331円 1,320円
6か月 990円 1,210円 1,210円
12か月 440円 941円 880円
エックスサーバーやConohaWINGよりもお得な料金

表をみるとわかりますが、3ヶ月払い、6ヶ月払い、12ヶ月払いのどれにおいてもConohaWINGより月額料金がお得なことがわかります。

12ヶ月払いにすると価格差は大きくなってシンレンタルサーバーのお得さが目だちますね。

Conoha WINGの場合は契約した初月は月額料金が無料になるサービスを行っていますので、月初に契約をするとまるまる一か月分が無料になります。

しかし、その分を計算してもシンレンタルサーバーの方がお得になっています。

シン・レンタルサーバー
国内最速&コスパNo.1

5.メリットとデメリット

【メリット】エックスサーバーそのままのサービス内容

日本で最も人気のレンタルサーバーであるエックスサーバーのサービスがそのまま導入されています。

スペック面だけでなく、サービス面でもほぼ同じ内容のサービスになっているため、実質的にエックスサーバーと契約している感覚で 利用できると思います。

【デメリット】稼働率の表記はないため「安定性」については不透明

シン・レンタルサーバーでは安定性については、一切表記がありません。 一方でエックスサーバーでは稼働率99.99%となっています。

おそらく、エックスサーバーの管理体制そのままでサーバーの収容人数を倍近く増やし、安定性を落としたうえで、これだけの低価格で サービスを提供しているのではないかと予想します。

6.シンレンタルサーバーが向いている人、向いていない人

向いている人

人気のエックスサーバーだと料金が高いと感じるため、それ以上の格安サーバーを探している人に最適なレンタルサーバーだと言えます。

キャンペーンなどを適用すれば月額料金は500円以下になるうえ、初期費用が0円なのでコスト的に低価格サーバーと言える価格帯になります。 そのうえで高速化も求められるため、費用を抑えてワードプレス運営を始めたい人に向いています。

  1. 安定性より低価格
  2. ページ速度はとにかく速い方が良い
  3. 料金を重視する個人サイト向け

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向いていない人

稼働率の表記が載っていないため、法人企業や安定性を求める方には向いていないサービスだと言えるでしょう

  1. 法人サイトやメールでの利用がメインの方
  2. 稼働率を重視したい方

競合プラン

シンレンタルサーバーと似たサービスを知りたい

低価格・速いページ表示によって人気のConohaWINGは、シン・レンタルサーバーを検討している人にとって 最も気になる競合他社になるでしょう。

Conoha Wing

7.Q&A

シン・レンタルサーバーからエックスサーバーへの移転はできますか?

「スタンダード」プランと「プレミアム」「ビジネス」プランとの違いは?

データ容量についての違いは以下の通りになります。

スタンダード:
プレミアム:400GB
ビジネス:500GB

もらえるドメインの種類の簡単な違いは以下になります。

スタンダード:基本的な分野別ドメイン「.net」「.info」など
プレミアム:「.jp」も追加
ビジネス:「.co.jp」も追加

「シンレンタルサーバードメイン」に「お名前ドメイン」ドメイン会社はどこにしたらいいか?

この記事の著者・プロフィール

shiba

Web制作を始めて約20年(HTML/CSS、Photoshop、Webマーケティング)。2005年から当サイトの運営を開始。 これまでに300個以上のドメインを取得、10社を超えるレンタルサーバーを利用してきました。

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