ドメイン取得への道

ドメイン取得への道

エックスサーバー 対 ConohaWING 2社サービス徹底比較(2022年2月)

2022年の現在、レンタルサーバー業界でもっとも選ばれているサービスを2社選ぶとしたら私は「エックスサーバー」と「Conohawing」の2社を選びます。

エックスサーバーは登録サイト数が220万でシェア1位。 Conohawingは2018年に共有サーバーのサービスを開始したばかりながら、既に41万アカウントを突破していて毎月1万近くアカウントが増えています。

レンタルサーバー選びでプラン選定を始めると、この2社でどちらにするか迷う方がとても多いのではないかと思います。

そこでこのページでは人気レンタルサーバーである2社の料金、サービス、サポートなど様々な要素を比較していきます。

主なサービス比較

まずは2社の主だったサービスを表にまとめてみました。

エックスサーバー ConohaWing
初期費用 3,300円 0円
基本の月額料金 1,320円(X10プラン) 1,320円(ベーシック)
12ヶ月契約の割引料金 880円(X10プラン) 891円(ベーシック)
その他割引 契約月は無料
独自ドメイン 独自ドメイン無料 Wingプラン契約でドメイン2つ無料
稼働率 99.99%(実績値) 99.99%(SLAサービス保証値)
ストレージ オールNVMe ソリッドストレージ
CPU&メモリ 48コア&516GB 未公表
Webサーバーソフト Nginx Nginx
ワードプレス設置 とても簡単〇 とても簡単〇
バックアップ Web:14日分
メール:14日分
データーベース:14日分
Web:14日分
メール:14日分
データーベース:14日分
設定お任せサービス ビジネスプランは無料
一般プランは有料

2社のサービス概要

2社それぞれの特徴について説明をしてみます。

まず結果から説明すると2社ともサービスのレベルは大変良くて、どちらもレンタルサーバー業界を牽引するサービス内容になっています。 エックスサーバーが独壇場のところ、そこにConohaWingが入ってきた形になります。

さらに言えばエックスサーバーはスペック&安定性がとてもとても良くて料金は普通。ConohaWingはサービスがとても良くて料金がお得と言えます。

初年度だけは初期費用のありなしで年間5,000円ぐらいは違ってくるので「費用」を重視してConohaWingにするか、「スペックと安定性」も重視してエックスサーバーにするか。 という判断基準になります。

オールマイティな「エックスサーバー」

シェアNo1のレンタルサーバー会社であるエックスサーバーの特徴はどの面においても 業界最高峰のサービスを提供しています。

まず、スペック面では圧倒的なスペックの機体を導入しています。また、稼働においても稼働率が99.99%となっていて、 安定稼働をしています。さらに高速化技術によって「業界最速のページ表示速度」にもなっています。

毎年サービスが改善されていて、長期割引の導入、自動バックアップの無料化、設定のお任せサービスなどがここ数年で導入されました。

初期費用が3,300円かかるなど料金面においてはウィークポイントがありつつも、それ以外の面ではほぼエックスサーバーがもっとも良いサービスを提供している状態になっています。

稼働サイトは220万。うち法人企業は15万社が登録をしています。

サービスが良く、なおかつお得な「Conoha WING」

ConohaWingが共有サーバーのサービスを開始したのは2018年になりますが、エックスサーバーと同様に レンタルサーバー業界で最も速いページ表示の速さとなっています。

さらに、それだけの速さを兼ねながら料金面では初期費用が0円でエックスサーバーよりお得になっています。 そのコストパフォーマンスの良さらここ数年でアカウント数を大きく増やしている会社になります。

2021年9月時点で36万アカウント
2022年2月時点で41万アカウント

と毎月1万アカウント近く増加しています。エックスサーバーが220万サイトと比べると、まだまだ数字的には差がありますが、 現状の増え方としては、2021年度に最も選ばれたレンタルサーバーだと言ってもおかしくありません。

登録者が急増しているため、電話サポートなどが繋がりにくいのがウィークポイントになります。

では、2社についてさらに詳しく比較してみましょう。

料金(エックスサーバー:〇、ConohaWing:◎)

初年度は5,000円ほどお得なConohaWing

料金についてはConohaWINGにメリットがあります。

まず初期費用についてはエックスサーバーが3,300円発生しますが、ConohaWINGはかかりません。 またConohaWINGの場合、契約した初月は無料になります。月の始めに契約した約1ヶ月無料になります。

初年度については初期費用の違いと月額料金の違いから4,000円~5,000円の違いが出てきます。 長期割引時(12ヶ月払い)の場合はエックスサーバーも割引キャンペーンを展開しているため2,000円~3,000円ほどの差になりますが、 それでもConohaWINGの方がお得になっています。

エックスサーバー ConohaWing
初期費用 3,300円 0円
3ヵ月払いの月額料金 1,320円(X10プラン) 1,320円(ベーシック)
キャンページにより常時1,210円で固定されている
12ヶ月払いの割引料金 880円(X10プラン) 891円(ベーシック)
独自ドメイン 1個永久無料 最大2個永久無料
その他割引 契約月は無料になる

稼働率(エックスサーバー:◎、ConohaWing:〇)

抜群の安定感を誇るエックスサーバー

稼働率についてはエックスサーバーでは実際の稼働値が99.99%となっています。 稼働率99.99%の未稼働時間は月にわずか4~5分ほどになります。

ConohaWingはSLA保証制度で99.99%を定めています。これは稼働率が99.99%を切った場合、 月額料金に基づいて返金するという制度になります。

SLAの場合はあくまでも稼働の保証をするだけであって、実際の稼働率ではありません。

稼働率においては、実績値で99.99%を実現しているエックスサーバーにメリットがあります。

エックスサーバー ConohaWing
稼働率 エックスサーバー:99.99%(実績値) ConohaWing:99.99%(SLA保証制度)

ストレージ

エックスサーバー:ソリッドストレージ
ConohaWing:ソリッドストレージ

2社とも搭載ストレージはソリッドストレージとなり、各プランに共通して導入されています。

そのため、ストレージに大きな違いはありません。

CPU&メモリ

WIN!:エックスサーバー

エックスサーバー:48コア&516GB
ConohaWing:-(未公表)

エックスサーバーではCPUとメモリの数値をホームぺージで公表します。最大でCPUが48コア、メモリが516GBとなっています。 当サイトで紹介しているレンタルサーバーとしては、最も数値の良いCPUを搭載していることになります。

さらにエックスサーバーでは、管理画面から実際に割り振られているCPUとメモリを確認することが出来ます。

一方でConohaWingは搭載しているCPUとメモリは未公表になっています。

Webサーバー

エックスサーバー:Nginx
ConohaWing:Nginx

WIN!:イーブン
2社ともNginx(エンジンエックス)を採用

Webサーバーについては2社ともNginxを採用しています。

Wordpressに最も適したWebサーバーはLitespeedになると考えていますが、 Litespeedを採用しているのはMixhostとロリポップの2社だけになります。

ワードプレス簡単インストール

WIN!:イーブン

エックスサーバー:記入箇所5つ
ConohaWing:記入箇所5つ

2社とも、本当にかんたんにWPをインストールできる

ワードプレス簡単インストールについても、2社とも本当に簡単に構築できるようになっています。 「タイトルURL」「ログイン」「パスワード」など5つほどの記入を行うだけで構築できます。

簡単インストールについては、ほぼ同じレベルで構築できるようになっています。

データ移行サービス

WIN!:エックスサーバー

2社とも他社からの移動の際、自分でデータ移行が行えるように「かんたん移行サービス」を実施しています。

エックスサーバーでは「WordPress簡単移行」、ConohaWingでは「WordPressかんたん移行」の名称でサービスを展開しています。

さらにエックスサーバーの場合、ビジネスプランになると無料でサーバー引越しや各種設定をお任せで行ってくれます。

まとめ

エックスサーバーとConohaWingと2社とも人気のプランなだけあって、充実した内容になっています。

エックスサーバーを検討する際のキーワードとしては、「稼働率99.99%」「ビジネスプラン設定お任せ」

ConohaWingの場合であれば、「料金削減」「ページ表示の速さ」あたりがメリットになってくると思います。

より詳しく2社を検討したい方は、次のページも読んでください。

レンタルサーバー

特集

人気プラン比較